ここは外から見ても大きくて迫力があるけれど、中も美しいです。地上からてっぺんまでの距離は70mもあるそう。
田舎にある教会は、たいてい、お日様の明かりが教会の中に差し込むようにできているので(昔は電気がなかったから)、外が晴天かそうでないかで、その日その日の教会内部の見え方が変わってきます。やはり外が青空の方が、教会の中全体が明るくなって、装飾なども素晴らしく見え。逆に外が曇りだと、教会の内側は暗い感じで、どんなに素晴らしい装飾でも、晴れの時と同じ感動は得られません。
でも、義母がミュンヘンに来るのは、年に1度あるかないかなので、有名なKloster Ettalを案内できたのはよかったかな。
でも、義母がミュンヘンに来るのは、年に1度あるかないかなので、有名なKloster Ettalを案内できたのはよかったかな。