Monday, June 21, 2010

Nimes city

その後はニームの市内を観光。

何となく気に入って写真を撮ったこちらのワニは、建築家スタルク作だと、後にガイドブックで読みました。
メゾン・カレの向かいにあるのは、ノーマン・フォスターの設計による建築だそう。
時計が全体的に左に傾いている所が気に入り。
ガイドブックに載っていたMaison Villaretで、1775年から同じ天火で焼いているという名物のクロッカン(Croquants)というアーモンド菓子を購入。
お店の人に、「硬いから気をつけて」と言われたのも納得。ここ最近では経験した事がないくらい固ったーいお菓子でした。でも、噛みしめているとどんどんおいしくなってくる。
今回の旅では食べそびれちゃったけど、マカロンもあちらこちらで見かけたな。McCafeにまで売っていたのにはびっくり。